2017年9月20日水曜日

実現できなかったビーバー村訪問

アラスカ旅行のオプションにビーバー村訪問があり、事前に申し込んでおきました。

ユーコン河畔にある、交通手段は飛行機か冬季の犬ぞりしかない孤絶アサバスカンインディアン村に足を踏み入れること期待していました。

ビーバー村紹介 WEB画面

ビーバー村誕生の顛末を書いた新田次郎の図書も古書店から購入して読みました。

新田次郎 アラスカ物語

一旗あげるためにアメリカに渡った日本人フランク安田がリーダーとなり、疫病に苦しむエスキモーを連れてアラスカ内陸に移り、エスキモー、アサバスカンインディアン、白人、日本人の村を作った実話を書いたものです。

事前に旅行社から、このオプションは現在中断しているとの連絡がありました。
諦めきれないので、アラスカ現地に行けば何とかなるかもしれないと考え、参加ドルも持参して、現地に赴きました。

現地で、ビーバー村サイドで案内できる人材がいなくなり、受け入れができないとの情報を得ました。
残念ですが、あきらめるしかありません。

ビーバー村オプションに×のついた日本人向けアクティビティ案内

ビーバー村には行けませんでしたが、狩猟民のリーダーにまでなってエスキモーの窮地を救った日本人がいたことを知っただけでもアラスカ旅行は成果がありました。

ビーバー村については今後WEBや図書で調べてみたいと思っています。

2017年9月17日日曜日

一瞬たりとも見えなかったアラスカのオーロラ

昨年秋にアラスカ旅行した人からの便りに「絶え間なくオーロラが見えた」との文言があり、それに釣られてアラスカに行きました。

結果は「一瞬たりともオーロラが見えなかった」という結果になりました。

3日連続でオーロラ観察機会があったのですが、全て曇りで期待が裏切られました。
最初の日は昼間晴れて「太陽フレアの爆発も大きく期待してよい」との情報もあったのですが、日没後暗くなると雲が広がりオーロラの観測はできませんでした。

夜11時頃の北方向(北緯65度 チェナホットスプリングスリゾート)2017.09.08
日没は9時30分頃

2時頃の天頂付近の写真を後でみると、雲の背後にオーロラが出ていたようですが、期待感が特別大きかったので真剣な写真撮影はしませんでした。

午前2時頃の天頂付近の写真 2017.09.09
シャッタースピード60秒
雑な撮影となり三脚を使っているにも関わらずブレています。(ブレ補正を切っていなかったので、逆にブレが増幅したようです。)

午前2時頃の天頂付近の写真 (点線内が緑色になっている)
点線内が雲背後のオーロラだったのかもしれません。

午前3時頃までは多くの人が雲が取れるのを期待して待機していました。

オーロラ撮影のために待機する人(北緯65度 チェナホットスプリングスリゾート)
2017.09.09

2017年9月15日金曜日

アラスカで環天頂アークを観察

アラスカの北緯65度地点で環天頂アークを偶然観察しました。

環天頂アーク 2017.09.08 18時頃
カシオカメラ

環天頂アーク 2017.09.08 18時頃
オリンパスカメラ

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環天頂アーク Wikipediaによる説明
環天頂アーク(かんてんちょうアーク、英語:circumzenithal arc、circumzenith arc、CZA)は大気光学現象の一種であり、太陽の上方に離れた空に虹のような光の帯が現れる現象である。
環天頂弧(かんてんちょうこ)、天頂環(てんちょうかん)、天頂孤(てんちょうこ)などとも呼ばれる。
またその形状が地平線に向かって凸型の虹に見えることから、俗に逆さ虹(さかさにじ)ともいう。  

環天頂アークは天頂を中心とする円の一部をなし、太陽のちょうど上方を中心とする弧で、太陽側が赤色、反対側が紫色となっている。
暈や幻日などの他の多くの大気光学現象では、それぞれの色が見える位置が重なり合い、鮮明に色が分離しないのに対し、環天頂アークは色の見える位置が重なり合わないため、鮮明に分離して見えるのが特徴である。
幻日と同様に雲の中に六角板状の氷晶が存在し、風が弱い場合に現れる。
このとき氷晶は落下の際の空気抵抗により六角形の面を地面に水平にした状態で空中に浮かぶ。この氷晶の上面に入射した光が氷晶の側面から出る場合、氷晶が頂角90度のプリズムとしてはたらく。太陽高度が32度より高い場合には氷晶から光が出る際に、全反射してしまうため環天頂アークは現れないことになる。また、氷晶の屈折率は光の波長によって異なるため、色が分かれて見える。
その現れる高度は太陽高度によって変化する。
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環天頂アークは観察できたのですが、肝心お目当てのオーロラは雲が出て観察できませんでした。

2017年8月28日月曜日

50年前地図とGoogle Earth Engineタイムラプス映像でみるアラル海の昔今

ウズベキスタン旅行では同じ飛行機に水が無くなったアラル海の惨状を視察するグループもいて少し話を聞くことができ、関心を持ちました。
いつか現場を見てみたいと思います。
砂漠に取り残された赤さびた船の姿には心が痛みます。

手持ちの地図とGoogle Earth Engine タイムラプス映像でアラル海の昔と今を見てみました

The World Atlas second edition moscow 1967のアラル海

OXFORD ATLAS OF THE WORLD 2016のアラル海

50年で海として消滅してしまったという印象を持てます。

1984年から2016年までの33年間はGoogle Earth Engineサイトにおいて、衛星写真をつかったタイムラプラス映像としてアラル海の縮小をみることができます。


Google Earth Engine タイムラプス映像
スピードの調整や範囲の拡大縮小等の操作が可能です。
注意 Chromeで正常に表示され操作できます。Chrome以外のブラウザでは正常に表示されない(操作できない)場合があります。

ブログ「花見川流域を歩く番外編」にも間違って同じ記事をアップしてしまいましたのでご了承ください。

2017年8月27日日曜日

ウズベキスタン キジルクム砂漠

ウズベキスタンキジルクム砂漠をバスで横断しました。

キジルクム砂漠の横断ルート(GPSログ)

オアシス都市ブハラからオアシス都市ヒバまで約400㎞をバスで横断しました。

キジルクム砂漠の様子 バス窓から

キジルクム砂漠の様子 バス窓から

キジルクム砂漠の様子

ウルゲンチとタシケントを結ぶ砂漠横断航空路のものと思われる飛行機雲が道路と並行して見えます。
草がところどころにある、礫の砂漠です。
風景の変化はほとんどありません。
ウズベキスタンとトルクメニスタンの境となり、アラル海の水源でもあるアム・ダリヤ川が見える場所もありました。
アム・ダリヤ川の水量が急減していて、アラル海がほとんど消滅しかかっています。

アム・ダリヤ川
対岸はトルクメニスタン
水量が急減しているといっても、風景的には川ではなく、湖です。
高速道路の建設工事が進んでいますが部分的なものです。(2016年春)

高速道路が完成している部分

道路沿いに建物がほとんどありません。
途中トイレがないために、旅行説明書にあった通り、2回のトイレタイムは青空トイレとなりました。

青空トイレ休憩 未供用高速道路付近

男性は問題ありません。
女性からも不満の声は全くなかったようです。それどころか大方が反対の感想のようでした。
地平線まで何もない砂漠での自然トイレは男女ともに快適でした。
(女性は道路から視界が遮られる丘の背後がトイレの場所となりました。)
旅行説明書にあるウェットティッシュ必須という理由が判りました。
ゴミは全部持ち帰りました。
高速道路が完成すれば「好評」(?)の青空トイレもなくなると思います。

2017年8月24日木曜日

ウズベキスタン ブハラ近郊の風景

バス窓から撮影したウズベキスタン ブハラ近郊の田園風景です。
ウズベキスタン旅行で印象に残るものは遺跡を除くと、広々とした空です。

ブハラ近郊の田園風景

ブハラ近郊の田園風景

ブハラ近郊の田園風景

ブハラ近郊の田園風景

ブハラ近郊の田園風景

ブハラ近郊の田園風景

バス窓から見ていると、羊飼いに連れられた羊の群れに度々会いました。羊飼いという職業が地方には存在しているとともに都会は近代化しています。
地方の女性の日常の服は日本でいえば舞台衣装のように派手なもので1人1人色や柄が違います。

2017年8月23日水曜日

天山山脈の空 2

東京からサマルカンドまでの直行便で偶然右窓際に座れて思う存分天山山脈とその空を楽しむことができました。

天山山脈の空 普通モード

天山山脈の空 アートモード

天山山脈の空 普通モード

天山山脈の空 アートモード

天山山脈の空 普通モード

天山山脈の空 アートモード

天山山脈の空 普通モード

天山山脈の空 アートモード

東京からサマルカンドまでの航路